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スピーチ、余興、花束贈呈など、しっかり撮影したいシーンに・・・ 「披露宴全てを撮影したけれど、後で見るのが大変」「結局1回見ただけ・・・」「友人宅で2時間ビデオを見せられて困ってしまった・・・・」というのはよくある話。大切なシーンにスポットを当てたハイライトなら、繰り返し楽しめる。 <ここがポイント> 大切なシーンを2台のカメラで撮影し、切り替え編集します。 ダイジェスト編集のビデオ(BGM)と、しっかり撮影(音声入)、どちらも楽しみたい欲張りなお二人にオススメです。 Highlight Scene
◎ハイライトご利用例1 (花束贈呈8分程度) セイムディフィルムで披露宴のお開きまでを撮影、花束贈呈シーンだけは、謝辞の声を入れたい、というご希望で、ハイライトをおすすめしました。涙をこらえながら謝辞を述べるお父様、来賓の温かい掛け声や拍手、トータル8分を2台のカメラでしっかりと撮影。後日、アップ、全体など切り替え編集しお渡ししました。◎ハイライトご利用例2 (歌・演奏7分程度) 振り付きで歌う新婦の友人をローアングルのアップと、サイドから、2台のカメラで撮影。観客の手拍子や、新郎新婦の様子もしっかりと。途中、新郎の友人が飛び入りで参加し、迫力のある映像となりました。 |
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